#簡単にいろいろなアクションやイベントを実行することができるVue.js!
そのVue.jsを簡単に導入するには、**CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)**を使うのが最も簡単かと思います。
CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)とは
CDNとは、端的に言うと、コンテンツ(ここではVue.jsのこと)を早く簡単に使えるようにできるものです。
詳しく知りたい方はこちら
・[https://business.ntt-east.co.jp/content/cloudsolution/column-66.html]
・[https://www.kagoya.jp/howto/network/cdn/]
では実際に実装してみましょう(コピペだけですが!)
どのページでもVue.jsを使用できるようにするには、<head>にCDNを挿入するだけでOK!
もしくはVue.jsを使用するhtmlページに挿入するだけでOK!
<head>
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue/dist/vue.js"></script>
</head>
<body>
</body>
以上!超絶簡単ですね!
上記のCDNはVue.jsの最新版を毎回採用
注意点
実際の開発現場では、バグやエラーを回避するために、バージョンを固定する場合が多い!
本番環境での開発は、バージョンが指定されたCDNがおすすめです。
<head>
<script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue@2.6.12"></script>
</head>
<body>
</body>
Vue.jsのCDNをググる↓
[https://jp.vuejs.org/v2/guide/installation.html]