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VSCodeにcodicの拡張を入れて変数名を考えてもらっちゃおう大作戦

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自分はよく変数などの命名に困ったときにcodicというサービスを利用しているのですが、

VSCodeの拡張機能を追加したら捗りんぐでしたのでみなさんも追加してみましょう!

1. トークンの取得

スクリーンショット 2019-04-18 11.45.51.png

ユーザー登録を済ませて適当なプロジェクトを登録するとサイドバーのAPIからトークンが確認できるので控えておきませう。

2. 拡張機能のついか

スクリーンショット 2019-04-18 11.43.30.png

VSCodeの拡張機能の検索ボックスでcodicと入れれば出てくるのでポチッと押してくださいな

3. トークンを設定

⌘,とかで設定を開いてcodicと調べればトークン入れるとこがあるので貼り付けましょう。

スクリーンショット 2019-04-18 11.44.02.png スクリーンショット 2019-04-18 11.44.29.png

4. 使ってみよう

コマンドパレット(Shift+⌘+P)をひらいてcodicとかTranslateとか入れればつかえますー
スクリーンショット 2019-04-18 11.49.11.png
スクリーンショット 2019-04-18 11.51.21.png

あとは選択していけば自動入力してくれます

スクリーンショット 2019-04-18 11.51.35.png スクリーンショット 2019-04-18 11.52.06.png スクリーンショット 2019-04-18 11.52.10.png

スネークケースとかにもパレットから変えられるのでいろいろいじってみてくださいな。

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