Qiita単体で出来ないことのひとつが、画像の張り付けです。実はData URIの張り付けは出来ちゃうんですが...、画像の共有サービスを使う方が多分使い勝手は良いですね。
共有サービスを使う
色々ありますが、CloudAppを使うことが多いです。インストールすると、Macのメニューバーに画像ファイルをドラッグするだけでアップロードできるようになります。
適当な画像をアップすると、クリップボードにURLがコピーされるのでアクセスしてみます。
Direct Linkのところを右クリックしてURLをコピーして使います。
![Shimokita.php](http://cl.ly/image/1E0Z2O1T2K0E/shimokita-php.png)
↓こんな感じに表示されます。
※ちなみに、Shimokita.phpは隔週火曜日開催です。
CloudAppなどのサービスを使うメリットのひとつは、アクセス数の目安がわかること。Qiitaだけだと、ストックされた数などは分かっても実際の閲覧数は把握できませんが、画像の閲覧数はCloudAppがカウントしてくれて便利。
Data URIで (おまけ)
正直、Markdownの可読性が落ちまくるので、いかがなものかと思いますが...、アイコンとかなら良いのかも。
![Shimokita.php](data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAKQAAACkCAYAAAAZtYVBAAAgAElEQVR4nNS9d4BkVZn3/7mVu6tzTtPd09MzPYmeGXKGARwTOqKiKElBQVcW0UUxrPriLiJGRF0Rw6KCoqyLIyIrWUDiMInJqae7p3OqztWV7vtH1Un33hpg3fd...略)
↓こんな感じに表示されます。