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WindowsにPHP 8をインストールする手順

Last updated at Posted at 2025-02-06

この記事では、Windows環境にPHP 8をインストールする手順を解説します。
主にコマンドラインでの利用を想定していますが、必要に応じてApacheとの連携方法も紹介します。

1. Visual C++ 再頒布可能パッケージのインストール

PHP 8の動作には、Visual C++ 2015-2019 再頒布可能パッケージが必要です。
以下のリンクからダウンロードしてインストールしてください。

2. PHP 8のダウンロード

PHP公式サイトから、最新のPHP 8のバージョンをダウンロードします。
「VS16 x64 Thread Safe」のZIPファイルを選択してください。

3. PHPの配置

ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、任意のディレクトリに配置します。
例えば、C:\phpなどです。

拡張モジュールの有効化(必要に応じて)

php.ini に以下の設定を追加またはコメントアウトを解除します。
php.ini が無い場合は、php.ini-development を複製して作成します。

extension_dir = "C:/php/ext"
extension=mbstring
extension=gd

5. 環境変数の設定

PHPをコマンドラインから利用できるようにするため、環境変数 Path にPHPのディレクトリ(例: C:\php)を追加します。
これにより、コマンドプロンプトやPowerShellから php コマンドを直接実行できるようになります。

6. 動作確認

コマンドプロンプトやPowerShellを開き、以下のコマンドを実行してPHPのバージョン情報が表示されるか確認します。

php -v

正常にインストールされていれば、PHPのバージョン情報が表示されます。

7. (オプション)Apacheとの連携

Apacheを使用してPHPを動作させる場合、httpd.conf に以下の設定を追加します。

LoadModule php_module "C:/php/php8apache2_4.dll"
PHPIniDir "C:/php/"
AddHandler application/x-httpd-php .php

設定後、Apacheを再起動してください。
その後、phpinfo(); 関数を使用して動作確認を行うと良いでしょう。

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