記事の背景
初学者ポートフォリオを見て抱いた、私(フロント未経験)の抱いた違和感が、
妥当なものかを確かめるために、「ポートフォリオ」を調べてみました。
###①使用場面から考える「ポートフォリオ」
クリエイターが実績を提示する作品集という意味で使用される
###②単語の意味から考える「ポートフォリオ」
書類(作品)を運ぶためのケース
##★ここたん的認識
昔はデザイナーさんが、作品(フライヤーやポスター等)を紙媒体としてファイリングし、
作品集をクライアントに提示していた認識なので、クリア。
昨今では、作品集を電子化して、ポートフォリオサイトを作成し、
クライアントに提示しているらしい。
その上でここたんがみかけた、初学者「ポートフォリオ」へ抱いた違和感
1.自己紹介だけ
---------- >(え?自作HPのことをポートフォリオっていうの?)
2.スキルセット
---------- >(へぇ、、、、、)
3.模写 or 仮想サイト
---------- >(練習記録見せられてる?)
で?と言う気持ちになる
ここたん的認識は上記①②をクリアしていたので
ここたんの抱いた違和感が妥当という結論に至りました。
以上。
※ ここたんの違和感の原因を思考したものであり、マーケティング要素は一切ない記事です。
※「だからどうすりゃええんだ」はまた次回考察します。