はい、表題の通りに気にしてみようと思ったので
実行時間の方はほぼ標準機能で行けます、多分。
実行時間の方法1
% time test.py
と 入力で時間が出力されます
real 0m0.109s
user 0m0.072s
sys 0m0.036s
timeコマンドはウチのmacからでもubuntuからでも特に違いはなかったようです。
実行時間の方法2
import time
start=time.clock()
end=time.clock()
print end-start
先頭から終了時に入れれば全体の速度、特定のクラス内に埋め込めばピンポイントでソコを。
メモリ使用量の方法1
import resource
ru = resource.getrusage(resource.RUSAGE_SELF)
print ru.ru_maxrss
こちらは単に全体の使用量のみっぽい。
メモリ使用量の方法2
from guppy import hpy
h = hpy()
print h.heap()
これはまた先頭と終了部分に入れてあげれば、ただこちらはかなり細かく出てパッと見ると何が何やらで私には情報量多すぎてアレです。