はい、こんにちは。
これはConoHa Advent Calendar 2017 10日目の記事です。
競技プログラミングで解けなかった問題をConoHaのRedmineを使って管理してみよう!というお話です。
なお、管理することに意味が無いのでは?とか、その時間を練習に割くべきでは?論には反論しません。はい。
昨日 nobukumaさん
http://blog.strawhat.net/posts/2017/12/09/how-to-create-servers-at-conoha
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今ココ 今ココ
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明日 mikamadouさん
はい、こんにちは。テンプレートでRedmineを選択してインストール済の状態から話をしようとしたはずがなんだか様子が変でした。
選ぶのが見当たりません/(^o^)\
つまり、企画の環境が用意できませんでした。。。
http://blog.redmine.jp/articles/3_4/install/ubuntuを見ながらコマンドをコピペしましたが、Passengerのバージョンが上がっていたりでうまく起動しませんでした。辛いですね(´・ω・`)
コピペでインストールは諦めて自動で実行してくれるというhttps://github.com/farend/redmine-ubuntu-ansibleの手順に任せたところインストールと起動に成功しました( ・`ω・´)
Redmineは初回はデフォルトでID:adminとPASS:adminでログインして、パスワードを変更します。今回は一人で使うのでadminユーザーのみで使うことにします。
まずは任意のコンテストに参加 or 過去問練習をします。
過去問練習ということでAtCoder Typical Contest 001 https://beta.atcoder.jp/contests/atc001 を例として考えます。
B問題のUnion Findが解けなかったときもGitHubには適当にテンプレでも上げておきましょう。
RedMineではProjectがAtCoderのIssues -> New issueでSubjectを「AtCoder Typical Contest 001 B」、Descriptionは空欄でも確定できるのですが、解法となるアルゴリズム名や、考えてみた方針などをメモしてissueを発行しましょう。
issueのclose(解決)については明日以降に追記します。。本当に申し訳ないです。。