最近良く使ってるVSCodeの拡張機能をまとめました!
今回は5つです〜。
Partial Diff
エディタ上で範囲選択した2つの箇所のdiffを新しいタブ上に表示してくれます。
こんな感じで手軽にdiffを見れるので重宝してます。
Bookmarks
コード上の行を指定してブックマークできます。
リストでどこをブックマークしたか確認できたり、ショートカットキーで順番に移動したりできます。
複数ファイル間で関連する箇所を移動したりするのに使っています。
Todo Tree
ファイルツリーでどこにTODOコメントがあるのか確認できます。
確認後、たくさんTODOあるなぁって凹むまでがルーティーンです。
VSNotes
作業中どこにメモ取っておこうかなぁって悩んでいたのですが、この拡張機能で解決しました。
コマンドからタイトルを入力すると日時フォーマットの付いたファイル名でマークダウンファイルを作成してくれます。
yyyy-MM-dd_hh_mm_title.md
作成したファイルは特定のディレクトリに保存されて、拡張機能のタブでリスト表示されます。
vscode-styled-components
styled-componentsとかEmotionでtsxファイルにスタイルを実装してるときにあると便利なやつですね。
ハイライトとインテリセンスをしてくれるので、タイポが避けられるのはもちろんなんですが、なんだっけあのプロパティ?とかなったときも入力候補が提示されて助かります。
まとめ
vscode-styled-components以外は言語に関係なく使えるものでした。
作業効率が全然違うのでこういうツールは色々試して自分に合うものを探したいですね〜。