Xcodeのインストール
AppStoreからインストール。
Xcode Command Line Toolsのインストール
$ xcode-select --install
コマンドを実行したら、あとは適当にダイアログに答えるだけ。
RVMのインストール
RVM公式サイトに書いてあるコマンドを実行してインストールする。
$ \curl -sSL https://get.rvm.io | bash -s stable
Ruby 2.1のインストール
とりあえず2.1を入れとく。
$ rvm install 2.1
homebrewもついでにインストールされる。
インストール終わったら、デフォルトで2.1が動くようにしておく。
$ rvm use 2.1 --default
nodebrewのインストール
nodebrew公式サイトに書いてあるコマンドを実行してインストールする。
最後にパスをexportする文が表示されるので、.bashrcに追記してsourceで読み込み直す。
Node.js最新版のインストール
$ nodebrew install latest
.bashrcに以下を書いたんだけど、もっとエレガントな方法があるかも。
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
nodebrew use 0.11.13
bowerのインストール
$ npm install bower -g
Javaのインストール
Oracleのダウンロードサイトのインストーラーでインストール。
VirutalBoxのインストール
VirtualBox公式のインストーラーでインストール。
Vagrantのインストール
Vagrant公式のインストーラーでインストール。
Ansibleのインストール
以前書いた記事参照