Info.plistのローカライズ
(0. PROJECTのLocalizationsで対象の言語を追加しておく)
- 「InfoPlist.strings」のファイル名でStrings Fileを新規作成する
- 作成したInfoPlist.stringsファイルの「Localization」で言語を選択する
複数言語選択しないと、端末の設定で、アプリごとに言語を選択できる項目が表示されない。 - 言語ごとのファイルが自動生成されるので、生成されたファイルに内容を記載する
例)Info.plistのBundle nameはプライマリ言語で記載し、
それ以外の言語ファイルにCFBundleName = "(アプリ名)";
と記載
アプリの言語を日本語のみにする
Info.plistで以下を追加・変更
Localization native development region: Japan
Localizations: Japanese (ArrayのItem 0に設定)