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El Capitanでtherubyracerとlibv8のインストールに失敗した場合

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El CapitanでRailsの環境構築をしていた時、therubyracerとlibv8のインストールで転けた時のメモです。

色々なエラーが出て色々試しましたが、最終的に以下の方法で解決できました。


1. 入ってるgemを確認

以下のコマンドで、therubyracerとlibv8が入っているか確認できます。

$ gem list v8

*** LOCAL GEMS ***

libv8 (3.16.14.13, 3.16.14.7, 3.3.10.4)

$ gem list therubyracer

*** LOCAL GEMS ***

therubyracerは入っていないけど、libv8は色々入っていました。

例えばこの状態で、

$ gem install therubyracer

とか

$ gem install therubyracer -v '0.12.2' -- --with-v8-dir

やっても、therubyracerとlibv8のバージョンの違いのために、上手く行かないことが多いです。


2. 変なバージョンのlibv8をuninstallする

以下のコマンドで、uninstallするバージョンのリストが出てくる。

$ gem uninstall libv8

Select gem to uninstall:
1. libv8-3.3.10.4
2. libv8-3.16.14.7
3. libv8-3.16.14.13
4. All versions

とりあえず全部uninstallしておく。

> 4


3. therubyracerとlibv8を同時にインストール

--with-v8-dirというオプションを付けることで、同時にインストールされる。

$ gem install therubyracer -v '0.12.2' -- --with-v8-dir

これでエラーなく成功。

確認すると、ちゃんと欲しいバージョンのtherubyracerが入っている。

$ gem list therubyracer

*** LOCAL GEMS ***

therubyracer (0.12.2)