タイトル通りなのですが、俺も気軽におしゃれなフィルターかけたいぜ〜と思っていたらデフォルトの機能でありました。
OpenColorIO TOP のFile Transform
タブのUse Transform
をOnにしてFile Source
に適用させたい.CUBEファイル等を指定します。
以下は左が元画像で、右が35 Free LUTs for Color Grading VideosからダウンロードしたZed 32.CUBE
を適用させたものです。
GPUImageでLUTを扱ったものを見たことがあったのでGLSL書くものと思いフォーラムにあった.toxのような感じでやろうとしていたことろ、InstagramでそれOpenColorIOでできるよと教えてもらいました。先の.toxの場合はMovieFileIn
にLUTを指定するため.CUBEは使えないので、そのまま使用できるのはありがたいですね。
他にも設定あるのかもしれませんが、Premiereで適用させた場合と変わらないように見えたのでこれでいいのかな。何かあったら追記したいと思います。
[[Premiere Pro] LUTの適用の仕方 |Vook note(ヴックノート)] (https://vook.vc/n/91)