GCPを使用してみる
Flaskで作成したアプリをデプロイするために、Cloud Runを知りました。
Cloud Runには、無料プランがあるため、アカウント作成までの記録を残します。
1,GCPにアクセスする
こちらのURLからアクセスします。
そして、無料で利用開始を押して、アカウント情報を入力します。
新しいプロジェクトが無い場合は右側の新しいプロジェクトより作成します。
必要なAPIを有効にします。
APIとサービス→ライブラリを押しましょう。
containar registryを選択します。
有効にするを押します。
2,Cloud SDKをインストールする
ここでは、Cloud runにデプロイするために必要なCloud SDKをインストールします。
ここのGoogle Cloud CLI インストーラをダウンロードします。
Nextを押します。
I Agreeを押します。
Single userを選択し、nextを押します。
そして、ダウンロードを待ちましょう!
Google cloudの設定
二つのコマンドを実行して、configraitonが設定されてるか確認します。
作成したプロジェクト名を私は選択しました。
何も表示されていない人は、新規作成をしましょう。
余談Dockerイメージをビルド
Dockerファイルをもとにビルドする
その後docker pushをします。
無料トライアル終了..
無料トライアルが終了してしまい、短い期間しか使えませんでしたが、また使う機会があれば他の機能も使ってみたいです。