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Rasberry PiとAWS IoTで室内可視化

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はじめに

C言語が職場で必要になるが、経験があまり無いということで
C言語の勉強を兼ねてずっとやりたいと思っていた室内環境可視化アプリを作成します。

この機会にシステム構成図や設計図も書きながら地道に進めていきます。
ドキュメント経験もあまりないのでアドバイスを頂けると幸いです。

第一回はシステム構成を記載していきます。

本記事を書くことにした背景

アウトプットすることで色んなエンジニアの方からアドバイスを頂きたいと思ったため本記事を書こうと思いました。

やりたいこと・条件

  • 室内の温湿度を時系列で可視化できるようにしたい
  • C言語が勉強できること
  • 維持費はかけたくない

とりあえず、こんな条件の中でシステム構成図を作成しました。

システム構成図

system.png

利用する機能・マイコン等

  • rasberry pi pico w
    • 色々込みで9000円以内に買えて安かった(最新のものだと25000円とかした。。。)
    • ArudinoにしなかったのはC言語ライクであってC言語ではなかったから
  • DHT11(温湿度センサー)
    • rasberry pi pico wのセットについてきてたから
  • AWS IoT
    • AWSを利用してみたかったという理由で採用
  • Kibana
    • データ可視化が簡単にできるオープンソースの認識

おわりに

今回はシステム構成図を作成していきました。
次回はrasberry pi やAWSの環境構築周りを実施していこうと思います。

ちなみに今回はAWS IoTのチュートリアルを参考に進めていく予定です。

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