初めに
Edgeはseleniumで自動化できるんだってらしい。
というわけで、
\1. Edgeのwebdriverをダウンロード
\2. 任意の場所に解凍
\3. webdriverのパスを環境変数Pathに追加
\4. 下記のコードを記述
RewardsCreater.py
# 必要なものもろもろをインポート
from selenium import webdriver
from selenium.webdriver.common.by import By
from selenium.webdriver.common.keys import Keys
import time as timer
# driverを起動
driver = webdriver.Edge()
# ランダムな30個の検索キーワード(Cpilotさんに頼んだら普通に作成してくれたw)
words = [
"apple", "banana", "chocolate", "dog", "elephant",
"flower", "guitar", "hiking", "internet", "jazz",
"kangaroo", "lemon", "mountain", "notebook", "ocean",
"piano", "quantum", "rainbow", "sunset", "tiger",
"umbrella", "volcano", "waterfall", "xylophone", "yoga",
"zebra", "astronomy", "beach", "coffee", "dragon"
]
# 1検索につき3ポイント、最大90ポイントだから、30回繰り返せばよい
for i in range(30):
# 検索ページへ行く
driver.get("https://www.bing.com/?form=ML2PCO")
# 気長に、機械に負担をかけぬよう、待ちましょう☕~
timer.sleep(5.0)
# 検索ボックスを取得
target = driver.find_element(By.ID, "sb_form_q")
# 検索ボックスにwordsの検索キーワードを入力
target.send_keys(words[i])
# 検索ボックス内でEnter! → 検索される
target.send_keys(Keys.ENTER)
# 待つことは大切です(カップラーメンだって3分も待つでしょう?(私は7分ぐらいでも可))
timer.sleep(5.0)
# 以上です!とても単純ですね!w
\5. メールを開きながらDiscordを開きながらSlackを開きながらAmazonを開きながらXを開きながらInstagramを開きながらYoutubeを見ながら上記のコードを記述したファイルを、実行!
最後に
パソコンを使って作業をするなら、パソコンに作業をさせましょう!
バックグラウンドでの作業は大事です!
そして、簡単にMicrosoftRewardsは増やせる
大量のプロファイルでipアドレスいじって実装したりすれば簡単に大金が入ったり…
ちょっと利用規約を読まないと危ないですね。
最後まで読んでくれてありがとう!