MS Teams Workbotのpick listの使い方
Teams Workbotに対して取引先名を入力すると、Salesforceにその取引先情報を登録すると同時に、法人番号APIを叩いて法人番号を取得してくるレシピを作ってました。
ヒットした法人が複数あった場合、ユーザがリストから選べるようにしたかったため、「Pick list」を使いました。
リストをクリックすると、このように法人名と所在が表示されるようになっています。
法人を選択したあと、下のこの法人を選択する
ボタンを押すことでその法人名と法人番号でSalesforceに登録しにいきます。
Teamsから取引先を登録できる上、これが名寄せになるため取引先が重複することがなくなります。
レシピ上の実装
裏の動きとしては、ユーザがpick listで選択した法人の法人番号が「corporate_number」パラメータ(引数)として次のレシピに渡されるようになっています。
言葉の説明だとわかりにくいので実際のレシピの画像を貼っておきます。(小さくてすみません)
Picklist style
:「Compact」を選択するとドロップダウン形式で表示されます。
Choice parameter
:ボタンを押したときに呼ばれるレシピに、picklistで選択されたvalueを入れておくパラメータの名前です。つまり画像の例では選択された法人の法人番号(ChoicesのValueフィールド)が「corporate_number」として渡されます。
Choices
:選択肢の項目。「Title」は選択肢として表示させるテキスト。「Value」はそれぞれの選択肢が選択されたときに、次のレシピに渡したい値。
先述の通り、「corporate_number」に法人番号が入って次のレシピが呼ばれるので、その呼ばれるレシピではcorporate_numberをParametersとして作っておく必要があります。
ボタンを押したときに呼ばれるレシピ👇