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Rails チュートリアルを終えて

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 Qiita初投稿です。私は現在、都内の私立大学の新3年生です。昨年の夏頃からプログラミングに興味を持ち、独学による学習を続けてきました。Virtual Box を利用した環境構築、「Rails Tutorial」やDotinstall など様々な教材に触れてきました。これらの経験から現状を振り返り、これからの目標設定を考えたいと思います。

 ※この記事は第三者に閲覧していただくことを目的としていません。あくまで、自己完結する記事となります。

現在の目標は、SNSアプリをポートフォリオとして作成することです。そのために必要な知識をqiita などを通じて模索する予定です。

これまでやったこと(3/27現在)
• Rails Tutorial
一周目: 理解度は60%ほど。章にもよるが、一章を読むのに2~3日ほどかかった。モチベの維持が難しいと感じた。開発の大まかな概要を理解した。
二周目: コードの細部やテスト(TDD)の流れ、REST API など一周目では見落としていた概念を理解した。また、各リソース毎に仕組みを適宜、紙などにフローチャートなどで分かりやすくまとめた。しかし、レイアウト関連のCSS, JavaScript などはコードのコピペであった。

次に、Rails Tutorial の知識を元に想定した課題を箇条書きで書いた。

目先の課題
• Docker

  • Docker-compose によるコンテナ作成。Dockerは事実上のデファクトスタンダードのようなので、基礎を学習する。Docker-compose.yml を含む、関連ファイルのある程度のコードが理解できるように学習を進める。

• MySQL

  • Rails Tutorial ではDBにPostgreSQLを利用したが、MySQLの方が理想的であることがQiitaでのポートフォリオ関連の投稿から分かるため採用する。

これからの課題

• CSS (Bootstrap)

  • レスポンシブデザインのアプリを開発するために必須の知識。最低限の知識をつける。
    • Rspec
  • 標準のテストフレームワーク
    • Git
  • 開発に必須なので基本は押さえる。
    • AWS
  • デプロイに利用。
    • CircleCI

学習に利用させていただく記事一覧
Ruby on Rails チュートリアル全まとめ(解説・単語・演習) - Qiita
いまさらだけどDockerに入門したので分かりやすくまとめてみた - Qiita
いまさらだけどGitを基本から分かりやすくまとめてみた - Qiita

その他、独学者による様々なポートフォリオを参照する予定です。

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