##10/28で勉強したこと
###条件分岐について
- 条件によって表示を変えることができる。例えば値が20より大きいときのみ
指定した文章を表示させるような方法。 - trueやfalseで表示させる場合もある。
###if
- 【例】const number=12;
if(number >= 10){
concole.log("numberは10より大きい");
} - ifの後の条件に合っているので文章は表示される。
- 単純にconsole.log();の中に条件を入れれば【true】か【false】で表示される。
###等しい場合と異なる場合
- 等しいことを示すのは=== / 異なることを示すのは!==
- 【例】const name="John";
console.log(name!=="John");
⇒これで表示されるのは【false】
###そのほかの書き方
-else (ifの条件と真逆を示すとき)
-else if(さらに条件を追加するとき)
⇒else ifは ifとelseの間の行で使用する。
- && (a && b) aかつb
⇒どちらかひとつでもfalseだと【false】と表示される。 - || (a || b) aまたはb
⇒どっちもfalseだと【false】と表記される。
###switch文
- 値によって処理を分岐させる方法。if/else if/elseなど複雑になる場合は
こちらを使ったほうがわかりやすい。
【例】const color:"赤";
switch(color){
case"赤":
console.log("ストップ");
break; }
- caseをいくつも作ることで、何種類か分岐させることができる。
- どのcaseにも当てはまらない場合は、caseではなくdefault:で書くようにする。
##気を付けたいこと
- caseの後や()の際に値を書く場合は""は不要なので気を付ける。
- ifの{}の語尾には;は不要。書かないようにする。
- 条件<x<条件と書くことはできないので、&&(かつ) ||(または)を使用する。
- caseで書く際は()不要/;と:を間違えない(:が正)
- caseの最後にbreak;を入れないと次のcaseまで処理してしまうので注意!