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【初心者】JavaScript 条件分岐/switch文【備忘録8】

Last updated at Posted at 2019-10-28

10/28で勉強したこと

条件分岐について

  • 条件によって表示を変えることができる。例えば値が20より大きいときのみ
    指定した文章を表示させるような方法。
  • trueやfalseで表示させる場合もある。

if

  • 【例】const number=12;
     if(number >= 10){
      concole.log("numberは10より大きい");
       }
  • ifの後の条件に合っているので文章は表示される。
  • 単純にconsole.log();の中に条件を入れれば【true】か【false】で表示される。

等しい場合と異なる場合

  • 等しいことを示すのは=== / 異なることを示すのは!==
  • 【例】const name="John";
    console.log(name!=="John");
      ⇒これで表示されるのは【false】

そのほかの書き方

-else (ifの条件と真逆を示すとき)
-else if(さらに条件を追加するとき)
⇒else ifは ifとelseの間の行で使用する。

  • && (a && b) aかつb
    ⇒どちらかひとつでもfalseだと【false】と表示される。
  • || (a || b) aまたはb
    ⇒どっちもfalseだと【false】と表記される。

switch文

  • 値によって処理を分岐させる方法。if/else if/elseなど複雑になる場合は
     こちらを使ったほうがわかりやすい。

【例】const color:"赤";
switch(color){
case"赤":
console.log("ストップ");
      break; }

  • caseをいくつも作ることで、何種類か分岐させることができる。
  • どのcaseにも当てはまらない場合は、caseではなくdefault:で書くようにする。

気を付けたいこと

  • caseの後や()の際に値を書く場合は""は不要なので気を付ける。
  • ifの{}の語尾には;は不要。書かないようにする。
  • 条件<x<条件と書くことはできないので、&&(かつ) ||(または)を使用する。
  • caseで書く際は()不要/;と:を間違えない(:が正)
  • caseの最後にbreak;を入れないと次のcaseまで処理してしまうので注意!
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