コード記述のみでベクターのマテリアルアイコン使えます。
drawable の作成が不要なので便利、変更もしやすいです。
Icon(
imageVector = Icons.Filled.Favorite,
contentDescription = null
)
Image(
imageVector = Icons.Filled.Favorite,
contentDescription = null
)
悪い点としては、
絵柄が49個しかない
絵柄を見ながら選択できない
というところでしょうか。
対応策を考えてみましょう。