概要
AmazonLinux2023インスタンス上にコンテナで.NETを利用したサーバをたてる
そのお勉強メモ7
ろくな開発環境を用意していなかったので整える
エディタの用意
VSCodeを採用
ここからインストール
https://code.visualstudio.com/download
日本語化プラグイン
左メニューの四角4つみたいなマークを押して、検索窓から「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」を検索してインストール
再起動すれば日本語化されてる
.NETとC#の補完プラグイン
macに直接dotnetを入れたくない
直接入れる方がエディタ的には楽だけど、バージョン管理の楽さとか、結局リリースする時にはコンテナで動かすことを考慮してコンテナだけにしたい
ただ、そうすると普通に拡張機能を入れてもローカルのdotnetを探しに行って、見つからないからとエラーになる...
Remote - Containersプラグイン
上記の理由から、先に別のプラグインを入れる
ホストで動くVSCodeからコンテナに接続して、そのコンテナ内で開発できるようにするプラグイン
拡張機能がコンテナ内で実行されるようになるので、dotnetがコンテナ内にしかなくとも、そのコンテナ上で動く
インストール後、左メニューに「リモートエクスプローラー」が追加される
SDKコンテナを選択してAttachすると、エディタが更新され、ターミナルやファイルがコンテナ内参照に変更される
改めて.NETとC#の補完プラグインをインストール
コンテナに繋いでいる状態で、C# Dev Kitをインストール
インストール後、拡張機能一覧がこうなる
どうやら、プラグイン自体はmacではなくコンテナ内にインストールされるっぽい
一度コンテナを停止して再度立ち上げると、プラグインの再インストールが走ってる(インストール履歴だけ残ってる?
ちょっと非効率かも