2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

YellowfinのThirdPartyConnectorのサンプル・機能制限

Last updated at Posted at 2017-12-27
YellowfinThirdPartyConnector.jpg

ThirdPartyConnectorってなんや・・

Yellowfin7.2以降、ThirdPartyConnectorをデータソースとし、レポート・ダッシュボードを合わせて用意されたContentsとして広く配布することが可能となりました。
これにより、APIを公開しているFacebook、Google Analyticsなどの情報を認証ウィザードを経るだけですぐに可視化することができるようになり、またそのConnector自体も自由に作成することができるようになりました。

現在使用できるコネクターのは今現在(2017/12/25)全26種類のようです。
個人的にはtwitter、Instagram辺りが気になります。。

いきなり機能の制約から

・コネクターのDataSourceでは複数のDataSetsからレポートを作成することができません。
・ドリルダウンは使用できません。
・グループ化は使用できません。
・Connector内部では複雑なフィルターは使用できません。Connector内部でのフィルターは全てAndで適用され、Orでフィルターすることはできません。

つまりあんまり難しいことはできないってことですね!

開発要件について

・Javaのバージョン7以降
・Connectorに必要なライブラリはYellowfinに同梱されている、/appserver/webapps/ROOT/WEB-INF/lib/以下の、2つのjarファイルになります。これを参照することで、Connectorに必要なクラスを呼び出すことができます。
・i4-core.jar ・i4-mi.jar 
・Eclipse Luna(4.4)以降(おそらくどのバージョンでも可能です)

突然ですが、サンプル添付

また、Eclipseで読み込む際には、libsフォルダの全てのjarファイルを参照し、Yellowfin本体に/appserver/webapps/ROOT/WEB-INF/lib/含まれている、下記2ファイルも参照してください。 
・i4-core.jar
・i4-mi.jar

SampleConnector概要

SampleConnectorを展開すると、サンプルで作成したコネクターのプロジェクトファイル類と、完成したパッケージsampleconnector.yfpが同梱されています。
このコネクターはhttp://api.population.io/#!/population/retrievePopulationTableAllAges を参照するもので、yearとcountryを入力すると、その条件の人口を返してくれるAPIです。

sampleconnector.yfpの使い方

connect.jpg

接続情報を入力する
 ・名前(コネクター名): SampleConnector
 ・説明: 任意
 ・年: 2017
 ・国名: Japan

※この画面をSampleMetaData.javaで作成しています

connect2.jpg

テーブルにpopulation_io(dataset)を選択し、ビュー名にjapanを入力する
最後にレポート作成をクリック

レポート作成

グラフを作成し、公開して終了です。

report.jpg report2.jpg

完成!

2
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?