filterは配列のデータでいらないものを除去したりする際に使います。
使い方としてはこんな感じ
配列を取得
配列をfilterする
プログラムだとこんな感じ
let data: [テーブル名] = テーブルを取得する関数
data.filter({$0.レコード名 == 値})
$0 ← これはなんだと思う人が多いと思うんですが、
簡単に言うとテーブル名です。
なのでdata.filter({$0.レコード名 == 値})は日本語で伝えると
データ.フィルター({テーブル名のレコード = 値})
ループで回してifで値を追加していくみたいな処理も全然ありなんですけど、結構ソースも見づらいしループだらけで結構処理も重くなってしまうんですよね。
なんでfilterを使いこなせるようになると割と便利かもです。
とはいえ、いきなり初学者が覚えられるかと言われると割と難しいので、実践などを通してあーこういうことね
なんて思えるようになればいいかなと思います。