Figmaのファイルを共有してもらうとき、よくある小さなイライラ。
「URLをクリックしたらアプリじゃなくてブラウザで開いちゃう!」
…って経験ありませんか?
ブラウザでも作業できるけど、アプリの方がサクサク動くし便利ですよね。
この記事では、「共有URLをアプリで直接開く方法」 をまとめます。
🟢 事象
- 共有URLをもらう
- クリックするとブラウザで開く
- アプリで作業したいのにブラウザ上になってしまう…
🟢 解決方法
✅ Macの場合
- 共有URLをコピーする
- Figmaアプリを開く
- メニューの「ファイル」→「クリップボードにあるファイルを開く」を選択
- これでアプリ上に直接開ける!
✅ Windowsの場合
- 共有URLをコピーする
- Figmaアプリを開く
- 画面右上の下向き矢印アイコンをクリック
- 「クリップボードにあるファイルを開く」を選択
- アプリで直接開ける!
🟢 まとめ
共有URLをもらったときは、まずコピーしてからアプリ側で「クリップボードにあるファイルを開く」を使うのがコツ!
これでブラウザに切り替わるイライラも解決です。
ぜひ試してみてください!