BIT 奥多摩日本語学校
私の2050年を表す３つのキーワード
- フィリピンの農業
- ファーミングロボット
- 環境技術
解決したいことの問題
フィリピンの現状は全部の家で22%は食べ物が足りないと言いました。
そして、農家はフィリピンで最も貧しい人の一つです。お金が少なくて、生活は大変ですから、だんだん農家が少なくなる。
これから、２０５０年に国連の見当によるとフィリピンの人口は一億六千九百万人になります。どうやってフィリピンは食糧安全保障ができますか？私の考えは技術で最初は農民に助けたいです。
作りたいことの技術
今、Precision Agriculture という農業の技術の分野があります。この分野にAIで植物と土地の現状をモニタリングしたり、病害を予測したりすることができます。
将来にフィリピンのP.A.の技術を進みて、環境技術という地球に優しいエナルギーを使った技術を組み合わせて、ファーミングロボットを作くりたいです。
P.A.について三種のファーミングロボットを作くりたいです。
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収穫のロボット
- 実りのタイミングを分析する
- 作物を取り入れることができる
- ロボットは農民の労働を手伝うことができる
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化学者のロボット
- 土地と植物の健康をモニタリングすることができる
- 水と肥料が必要時、ロボットが植物は水をあげて、肥料を入れることができる
- システムで掛かった水や肥料やエネルギーなどを管理することができる
- もし、土地と植物の病気があったら、分析して、農家に報告して、救急をやることができる
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フィンテックのロボット
- AIでキャッシュフローを記録する
- お客様の注文を整理する
- お金の管理を手伝うことができます
全部のロボットは再生可能エネルギーとくにソーラーを使る。