10月27〜28日に奥多摩町でふれあいまつりがあります!奥多摩日本語学校の学生はこの祭りを参加します。今年、私たちはITブースを立てます。ブースでみなさんはxRの技術をやって見ることができます。私はARチームに参加しました。ぜひ、来てください!
**アプデート(10・29):作ったアプリが物流の問題があったので、新たしい方法を作ります。**
###目的
- スマホ操作に慣れていない人でも楽しめるプロダクトを作成する
- ふれあい祭りの人はARについて興味を上げられるようにスマホでARの技術をやって見ることができる
###ゲームを作ることの理由
- 私たちはARの面白くて、楽しみな活用があることの感じをシェアしたいです。
* 宝探しで体験をもらって、運動もやることができます。
###ゲームデザイン
(このゲームの内容を考えています。具体的はだんだん決めて、更新して、改善します。)
- ARチームは祭りの場所でバラバラの所に10枚キャラカードを隠します。
- プレイヤーはARブースに登録して、ランダムで二つのキャラを決めます。
- スマホで地図をスキャンして、10個ポイントを表示します。10個ポイントは10枚のカードの所です。
- 勝ちように2つ決めたキャラのカードを探して、スマホでスキャンして、カードのキャラを表示して、写真を撮って、ARブースへ戻って、2つキャラの写真を出さなければなりません。
- もし、カードのキャラは間違いなら、他のポイントに行って、正しキャラを探して見ます。
- 2つ正しキャラを見つけたら、プレイアーはARブースへ戻って、商品をもらうことができます。
- 登録から、商品をもらう時までは1時間べき以内です。
###ARキャラカードを作る方法
「Unity」という3Dを作ったプログラムでARカードを作ります。
**継続は