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新卒クラウドエンジニアの1年間を振り返ってみる③

昨日の記事の続きです

1、2月(覚醒期)

年が明けて2022年、ようやく覚醒期を迎えることが出来ました。

実を言うと2021年はプライベートの時間にJavaScriptやRubyなどのプログラミング言語の学習も並行でしていたのですが、なかなか継続的に続かず週に合計4~5時間がようやくという感じでした。結果として勉強は中途半端になりプログラミングスキルは身に付かず、クラウド知識も身に付くのが遅れてしまいました。

何故クラウドエンジニアなのにプログラミング言語の勉強をしていたかと言うと、自分もサービス開発をしたい思いがあったからです。

ですが時間は有限で、したいことを全部するにはあまりにも時間が足りません。
なので2022年の目標は「やるべきこと以上にやらないことを決断すること」としました。

そこで一旦プログラミング言語を学習するのは辞めて、1~2月はAWSの勉強だけに絞ることにしました。

その結果、以前とは比べ物にならないくらいAWSを理解し始め、少しずつですが自信が漲ってきました。

仕事にもどんどん勢いが出てきて、積極的にプロジェクトの改善案等を提案をするようになり、最終的にアカウント運用ルールや移行先の設計・構築もほとんど1人で完成させることが出来ました。

この2ヶ月ほどで色んな環境の設計・構築を行い、苦手だったネットワークの知識(エンドポイントやNATゲートウェイ、ドメイン周りや疎通確認など)やCI/CDも理解できるようになりました。

そんなこんなで2月末に案件が一段落し、完了まで持って行けたことは大きな自信に繋がりました。

3月(現在)

現在は4月から参画する案件の学習をしており、以下のスキルに携われるので非常に楽しみにしています。
・GCP
・Docker、Kubernetes
・CI/CD
・Terraform

特にGCPを経験することで各クラウドサービスの比較が出来るようになり、より一層クラウドの理解が進むのではないかと思っています。

Terraformも少し前に勉強を始めてブログを書いたところ、すぐに案件で使えることになったので協力していて頂いた上司の方には感謝しきれません。

また約半年間の内定者研修も無事に終えました。

下半期も業務やプライベートが大変だった中で後輩の教育を全う出来たことは嬉しく、彼らの入社を非常に楽しみにしています。

内定者研修では他の社員の方と研修の改善点を話し合ったり、積極的にサブリーダー的働きをしたりと「チームの為にできること」を常に考えましたし、後輩の教育という目的に対して自分がどのような行動をすればいいのかを学ぶことが出来ました。

1年間を振り返って

人間の成長曲線は直線ではないことは多くの人がご存知だと思います。
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ですがこの事実を知っていても、いざ自分がなかなか成長しないと不安と焦りでしんどくなります。それでも是非もがいて頂きたいです。

偉そうなことを言いつつ、僕自身エンジニア歴1年でこれから何度も壁にぶつかると思いますが、この一年の経験を糧に乗り越えていきたいです。

話は変わりますが、この一年はプライベートで勉強を頑張りつつもコロナに罹ったり、ポーカーにハマったり、仲の良い人と旅行に行ったりと結構充実していましたが、出来なかったことも多いです。

そこで社会人2年目で挑戦したいことを以下に記します。
・本格的な後輩の教育経験。教えることで自分の中で言語化できなかったことが理解できるようになるし、個人ではなくチームを強化する力を養える。
・アウトプットの量を増やす。1年目は主にブログの執筆にとどまったが、2年目からは外部で勉強会を主催で開き、AWSを中心にLTやハンズオンをしてみたい。
・案件を通じてDevOpsエンジニアのスキルを身につける(ポートフォリオ作成も出来ればいいなあ)。
・自分が将来的に何をやりたいか、何が幸せかを探す。

またこの一年で学んだことを以下に記します。
・プライベートでの勉強は業務に関することを最優先。業務にあまり関係ないことは多少勉強しても身につきにくい。
・勉強を頑張りつつも、プライベートの思い出作りも妥協しない。
・出来ることからチームメンバーに与えられるものがないか意識する。Giverになることでチームへの帰属意識が高まり、貢献している感覚がメンタルの安定をもたらす。

以上です、もし社会人1年目で大変なことがあったらこの記事を思い出していただけると幸いです。

2年目編

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