偏差値で遊ぶ。(NanoC6 アナステックの0点カットの予定)

参考

注意

• 過去ログをみょ???
• 平方根は、後で考えて倍精度浮動小数点を使ってしまおう。
• 整数演算のため、誤差は、考えない
• M5NanoC6での予定は、未定

その他、もろもろ

いろいろ
昨日の夜(20250219)、(元絶滅メディア博物館高円寺)に行ってきたよ!!
スタックチャンを展示して来たよ。
今週(20250220)、来週は、ペースを落として、軽めのをするよ!!!
因みに、昨日(20250219)のアナログジョイスティック無線電送は、4、5時間かかって、
非常にやばかった、原因不明だが、熱とノイズと電力不安定でやられた。
熱ぽいのは、速めに気づいたが、無線が大暴れするとは、思わなかった。(ADCが不安定)
後で有線系のプログラムは、アップするが、有線は、静かな湖面の様に
ピクリともノイズが出なかった。
平坦化は、意味あり。(ある意味、ローパスフィルター)
(アナログジョイスティックの話だよ)

(↓は、ガジェットメイドカフェ　(20250219))

目的

アナログジョイスティックのゼロ点付近でのカットを行う

図

工業的な例の図　リベットを打つ時の穴の大きさを知る時に
偏差値を使う、大きすぎると、ぶかぶかになり、
小さすぎると入らない
(リベットとは、裏からハンマーでたたくのだよ!!)
(ねじとは、違うねじの一種、永久的に部材を固定する)

プログラム(風呂グラム?)

オンラインコンパイラ

#include <math.h>

#include <iostream>
using namespace std;
int main(void){
    // Your code here!
    printf("START\n");
    
    int al;
    int sum;
    int ave;
    int die;
    int n;
    int y[] = {NULL,70,40,60,100,40,50};
    
    n = 6;
    sum = 0;
    for(int i = 1;i<=n;i++ ){
        sum = sum + y[i];
    }
    printf("sum = %d\n",sum);
    ave = sum / n;
    printf("ave = %d\n",ave);
    
    die = 0;
    for(int i = 1;i<=n;i++ ){
        al = (y[i] - ave);
        al = al * al;
        die  = die + al;
    }
    die = die / n;
    die = sqrt( die );
    printf("die = %d\n",die);
    printf("...\n",die);
    
    for(int i = 1;i<=n;i++ ){
        al = 10 * (y[i] - ave);
        al = al / die;
        al = al + 50;
        printf("[%d] die = %d\n",i,al);
    }
}

START
sum = 360
ave = 60
die = 20
...
[1] die = 55
[2] die = 40
[3] die = 50
[4] die = 70
[5] die = 40
[6] die = 45