Stm8は、理想的に設計されたcpuだが
AL(アキュムレーター)が1つしかないために現実には遅いく
ALは、一つだろうとつこみたく気持ちもわかるが他のCPUは、
汎用レジスターがある
ロシアや中国でなぜか使われている100円以下のCPU、周辺は、32ビットと同じ
今となっては、16Mhzと遅い、水晶の絡みで当時しては、正しい、倍速回路無
最適化しづらい ほぼ失敗
学習にはいいcpu マイナー系cpu
最後は、遅さに怒って捨てられる運命 (ぷんぷん丸)
全ての処理がAL経由でしかも8ビット
16ビットの足し算で感想としては
20,30アセンブラステップかかり
最適化出来ない コンパイラ作りは簡単
ビットが立っていないためにシリアルで書き込めない
メリットは、st-linkで書きこめる
開発環境が整備されている
大量に余っている<-ここ重要 10年以上不良在庫
アタリショックもびっくり!! 砂漠に埋めるレベル
半導体不足でもちょっとは、大丈夫 と、言う理由もある
ほぼ68系、ファミコン、アップルII、FM7
学習コストが0
どうだ「すごいだろー」
リンク
勝手に応援
STM8S103F3P6ボードを試してみる
目的
stm32f103が目的?
とりあえずSTM8でLチカ
arduinoIDE
STM8S-Discovery ボード
若松通商で約700円で調達
なぜか書き込めないので
ハードをいろいろ改造
SB2,SB1の半田を吸って切り離す
中華ST-LINKに
SWIM - SWIM
リセット - リセット
を接続
当然 中華ST-LINKのリセット改造ずみ
1.[ファイル]-[環境設定]
,https://github.com/tenbaht/sduino/raw/master/package_sduino_stm8_index.json
2.[ツール]-[ボード]-[ボートマネージャー]- STM8
3.[ツール]-[ボード]-STM8S Boards-STM8S105C6 Discovery Board
4.external St-Link/V programmer
5.次のプログラム
void setup() {
pinMode(LED_BUILTIN, OUTPUT);
}
void loop() {
digitalWrite(LED_BUILTIN, HIGH);
delay(200);
digitalWrite(LED_BUILTIN, LOW);
delay(200);
}
6.マイコンボードに書き込む を クリック
7.おしまい