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STM32G031J6M6に中華ST-LINKでプログラムを書き込む。

Last updated at Posted at 2021-02-02

1.何らかの方法でSTM32G031J6M6を入手して
何らかの方法でVDDに結線、GNDに結線
Nretをプルアップする。
2.何らかの方法で中華ST-LINKを入手する。
今回使った中華ST-LINKは、aitendoの
500円のやっです。
ついでに、STM32G031J6M6の
VDD,GND,STCLK,SWDIOを中華ST-LINKと結線する。
3.何らかの方法でSTジャパンの会員になる。
4.STM32 ST-LINK Utilityをダウンロード
STSW-LINK004 STM32 ST-LINK utility 4.6.0
でダウンロードボタンをおす。
5.ダウンロードディレクトリーで
en.stsw-link004_v4-6-0.zipを展開する。
6.en.stsw-link004_v4-6-0ディレクトリーの
setup.exeを実行する。
7.STM32 ST-LINK Utilityを実行する。
msc140.dellがないが自分の環境では、出たが
c++のランタイムを入れたら治った。
vc_redist.x64.exe
vc_redist.x86.exe
詳しくは、各自調べてね!
気にもしていなかったけど、当然、ソフトウェアリセットに設定する。
一旦挿す。
セッテングボタンを押してソフトウェアリセットを選択する。
一旦抜く。
リセットピンを接続しない為に必要な設定です。
8.STM32G031J6M6と中華ST-LINKを繋いだ物をUSBに挿す。
9.接続ボタンを押す。
メモリーマップが表示される。
10.書き込みボタンを押す。
mbed_blinky_031.XXXX (4).binを選択する。 各自違う。
スタートで書き込み開始。
11.切断ボタンを押す。
12.終わり。

stm32_oled_d_2.jpg

sel_tx_9600_g031_1.jpg

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