1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

25:アドカレ完走感想

Last updated at Posted at 2023-12-24

アドカレ最終日〜〜〜!!!
よく走り切った俺!

何の記事?

これは、ぐらだけアドカレ2023の最終日の記事です。

アドカレを完走した感想を書きます。

誰向け? どんな役にたつ?

  • Qiitaアドカレを完走することで得られるものが気になる人

あらすじ

Qiitaアドカレをはじめた下記にあるとおり、書いてみっか!おっしゃー!……になります。

やったこと・できたこと

  • 24/25日分、その日中に投稿
  • 19/25日分、予約投稿
  • 感想・ギャグ・成果物付記事・作成途中の整理記事と、様々なジャンルの記事を書く
  • 自分の中に蓄積されていた知識から記事を書く
  • 対象範囲が狭く、内容も浅目の記事を書く

むずかしかったこと

  • 予約投稿をしておくこと
  • 予約投稿できずに当日投稿になると焦る
  • 加えて、文章の推敲が足りなくなる
  • タグの付け方

感想

なんとか走りきりました……。
ただ、自分の中にある技術で、誰かに共有できるものは何だろう?と考えることや、それをわかる形で書こうとすること、形にして公開すること。それが何よりも自分の力になったと感じています。

あと、予約投稿しておけるのがとても便利でした。
ただ、後半は書き溜めておいた下書き貯金がなくなり、1日1日マラソンで書いていったのですが、それが返って、1記事単位のハードルを下げて公開することにつながったので良かったかなと思っています。
綺麗な記事が書けないと記事を寝かせておくよりも、どんどん公開していく方が力になると考えているので。

自分はプログラマでもなければ正式に〇〇エンジニアという肩書がある人間ではありません。
でも、心はエンジニアとして日々業務改善や趣味タスクの効率化にいそしんでいます。
そのことが、このQiitaアドカレを完走したことで自分でも認識できたことは大きいです。

来年も年末の集大成としてこうして書くつもりでネタを温めておこうとおもいました。またやりたいです。

技術記事を書くことで改めて調べたり新たに得た知識もあったので、今後も何か少しでも共有できるものがあればこうして記事にしてみたいと思います。

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?