リンクを整えたり、記事タイトルを直せば公開OK
これは何?
Qiita Engineer Festa 2024 に参加することにしました。
この記事は1個目の記事で、これから書いていこうと思った予定などを書いています。
あらすじ
昨年冬、一人だけアドカレを完走しました。
その時とてもアウトプット力が鍛えられたので、夏のこの企画も参加してみようと思いました。
あとは、にっこりQiitanぬいぐるみが長女に大変好評だったので、通常verが入手できたら
次女と一緒にQiitanで楽しく遊んでくれるかな……と。
前回25記事書ききったんだから38記事もいけるやろ。
早速出遅れてしまったものの、ゆるゆるとアウトプットしていければと思います。
自己紹介
地方中小企業の総務課のヒトです。
何年か先、グループ統合をしたり、システム課を作るかもという話があるので、
その時にそっちの椅子が割り振られるように頑張らないとなぁー……と思っています。
趣味では色んな創作を触ってみるタイプです。
最近はメタバースのひとつ、clusterに出入りするようになった為、
3Dモデリングやアバター作成、3Dアイテムの販売などの創作をはじめました。
我流ではありますが、自分の好きな事を好きなように表現できて受け止めてもらえる。そんなメタバースの良さに助けられて、いろいろなものを作ることができています。
そこでの経験や、創作活動についても書いていこうと思います。
また、幸運なことに抽選キャンペーンでquest2が当選したため、4月からVRゴーグルを使っています。
3Dモデリングや、VRでの作業環境などについても触れられればと思います。
最近やってること
相変わらず、仕事では経理・総務事務がメインです。
力技手入力が残っている仕事の効率化が期待されている業務内容になります。
このあたり、通常業務こなしながら子関連の休みも入ると厳しいんですが?……となってますが、
少しずつ効率化が進めばこれ以上の人出はいらんので、現状は力技業務改善を進めています。
マラソンではなにを書くの?
仕事のことはそこそこに、最近入手したVRツールや、メタバースのことを書いていこうと思います。
予定は下記。
- cluster公式ツールでアクセサリを作った話
- clusterのアクセサリ画像について
- clusterで自作アバターを作った話
- clusterで動かせるアバターの種類
- もくりがさ終してからの作業スペースについて
- メタクエスト2が当選してからのムーブ
- clusterイベントの感想アウトプットについて
- YouTubeとREALITY、clusterの比較
- REALITYの距離感
- YouTubeの距離感
- clusterのライブ感
- クリスタのアニメーション機能を使った差分作成について
- クリスタのオートアクション自作2
- クリスタで、スマホとiPadで競合しつつ作成する方法
- かな入力奮闘記
- 左手テンキーのススメ
- HHKBの現時点での運指
- immersed接続奮闘記
- immersedでできること
- ビートセイバーmod奮闘記
- GRAVITY sketch制作記
- 生成AIの行末と、現行の気になること
- メタバース出社ができたらいいのに!
- PC VRをやりたい!
- バックオフィスエンジニア
- vimのよく使うコマンド
- ノーコード開発を利用するにあたっての注意点
- 現実から作るコード表
- 占われてみて_自分の得意な流れに乗せるということ
- 浮遊アバターの高さやサイズ調整について
- 汚部屋対策奮闘記
- 子との関わり色々
- cluster ワールド制作
- my vketワールド制作
内容を並べてみると、Qiitaよりもnoteで触れられていることが多そうなジャンルに思えます。
でも、今回はQiitaで書くことに決めました。
Qiitaで書く利点として、
- 読んでいる記事の目次が常に確認できるので、記事の読みたい箇所だけをつまみ食いしやすい
- 技術や知見共有をする記事が多いため、1記事毎に完璧に書かなくても公開しやすい
- マラソンといういイベントによって、無理ないペースでアウトプットできる
……という点がnoteよりも書きやすいと感じた為です。
結局誰向け?
メタバースやVRのことについて、広く話していこうと思います。
- VRのことやメタバースのことに興味のある方
- VRモデリングや3Dモデリングを触ってみたい方
- VRゴーグルでの作業環境に興味がある方
- ゲーミングPCはないけど、VRゴーグル単騎でVRする環境がある方/用意する予定の方
- 人の作業環境に興味がある方
おわりに
……アドカレと違って、開幕宣言をする雰囲気じゃなさそうかな?
何も考えず単発技術記事を上げていく方がいいか?……と思いましたが
あえてオープニング記事を書くことにしました。
この記事を書くことによって、
- 目次に書いたことを書かねばとやる気が出る
- 書いていく宣言をしたことで、あとにひけない雰囲気を作る
- 何を書こうと思ったんだっけ?……をなくせる
- マラソンバッジが1つ付くことによって、執筆モチベーションがあがる
- 以降、どれだけ小さな技術記事であってもこの記事よりも有用な情報量が上と思って書ける
──といったメリットがあると考えたためです。
そんなわけで、記事内容はごった煮ですが、
興味のあるお話がありましたら、ぜひお読みいただけると嬉しいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました m(_ _m