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PMPを取得したのでいろいろとまとめてみる

この記事について

結構頑張ってPMPを取得したので忘れないうちに勉強した事や試験を受けて感じたことをまとめておく。

こんな人向け

  • これからPMPを取得しようと勉強している人
  • PMP試験の受験直前の人

これで勉強しました

以下の2つを主に使用し、どうしても分からないところはPMBOK 6版(日本語)を参照した。

(書籍) PMP試験合格虎の巻 第6版対応

通称、赤本。
教科書として試験直前まで活用出来た。後々の教科書としても活用出来るのでおススメの一冊。

一方で、知識エリア毎に章立てられている為勉強には良いが、知識エリア間の繋がりや時系列的な流れがイメージしにくい。
正直この本だけではPMP合格は難しい。(あくまで個人の見解です)

(e-learning)【アジャイル実践ガイド対応】PMP(R)試験対策テスト

合格に向けてこれは必須だと感じた。
金額は少し高めだが、十分に価値がある。

書籍では理解できなかった知識エリア間の繋がりや時系列的な流れがイメージしやすい構成になっている。
演習問題も約1300問と豊富で、問題を繰り返し解くだけでもかなり理解が深まる。

ただ、これをやり込みすぎると試験で思わぬ弊害が出るので、試験に向けては注意❓心構え❓が必要。
理由は後述する。

試験までにやった事

試験を受けるまでにどんな流れで勉強したかを書く。
PMP試験申し込みまでのプロセスが面倒で、試験を受けるまでのハードルが実は結構高い。が、これは気が向いたらまとめる。

  1. 赤本を読み込んで、何となく知識エリア毎のプロセスを理解する
  2. 赤本に載っている模擬問題200問を解いてみる
  3. 間違った問題を赤本を見ながら復習
    ----この辺で、プロセス間の繋がりや時系列的な流れが理解し辛いことに気づく----
  4. 迷ったあげくにe-learningに申し込む
  5. e-learningの練習問題(1000問)を全問解く。不明点は赤本やインターネットで調べながら適宜知識は補完する
  6. e-learningの模擬試験(100問)を6回解く
    ⇒何度やっても75%前後でなかなか点数が上がらない
  7. e-learningの練習問題を参考に時系列的な流れと、各プロセスのinput/outputをまとめてみた
    ↓↓こんな感じ。手書きで雑な感じでまとめたが、これが一番効果があった。
  8. e-learningの模擬試験(100問)を3回解く
    ⇒ 85%~90%くらいとれるようになる

まとめ

  • 時系列的な流れと各プロセスのinput/outputの理解は必須。これを理解することが点数に一番直結する。

試験はこんな感じ

試験の概要

  • 試験開始前に簡単なチュートリアル(GUIの使い方等)がある(5分程度で試験時間の4時間とは別枠)
  • 4時間で200問。見直しまで含めると時間が足りなかった

所感

1. 日本語訳が理解しづらい

英文を見た方が理解出来る場合もある。私自身は30問くらい英文を読んだ
Quality Controlが、品質のコントロールではなく、品質管理と訳されていたりする。

2. ケーススタディの問題が中心

次のアクションとして何をするか。を問う問題が中心。どの文書を更新する?、次に実行するフェーズは?等

3. 計算問題は簡単

EVM(アーンド・バリュー・マネジメント)の問題が3問くらい出た。これは点取り問題
SPIが0.8、CPIが1.1だけどこれはどんな状態?とか、PV,AC,EVが提示されていてSVやCVを計算させる。程度

4. e-learningをやり込みすぎると戸惑う

e-learningの模擬テストは文章が分かりやすいので、この問題に慣れているとすごく戸惑う。
解決策は分からないが、心構えをしておくとだいぶ違うと思われる。

以下の様な違いがあると感じた。

種別 問題文の傾向例
e-learningの模擬テスト あなたは今○○フェーズを実行中です。
□□が発生しました。
どの文書を参照/更新するべきですか?
PMP試験 あなたは今○○フェーズを実行中です。←これがない!
□□が発生しました。
どの文書を参照/更新するべきですか?

これの違いがあるので日本語が分かりづらいと感じているような気がする。

ざっくり解いて、後で見直す

試験を受けて感じた、個人的なおススメの解き方。
以下の順で解くと良いと思う。

  1. 分からない問題、問題文が理解できないは考え込みすぎずに見直しフラグを立ててバンバン先に進む
    ⇒PMP試験の独特な日本語に慣れてくる これ重要!
     目標は 2.5h くらいでざっと解いて、1.5h くらいかけてじっくり見直す

  2. 見直しフラグが立っている問題をじっくり見直す
    ⇒PMPの日本語に慣れた後に見直すと「これを聞いているのか!」が分かる。30問中15問くらいは回答を変更した…。
     私は見直し開始時点で1時間くらいしか残っておらず、30問くらいしか見直し出来なかった…。(60問くらい見直しフラグが立っていた)

最後に

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
PMP取得に向けて勉強されている方向けに、勉強の仕方や試験を受ける為の心構え等参考になれば思って書きました。
不明点等あればお気軽にご連絡ください!

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