typescriptの環境構築方法は多岐に渡り混乱するのでメモを残しておきます。
create-react-app
はReactが提供している全自動で環境構築できるコマンドです。
ここから派生して色んな書き方があるから余計にややこしい。。
create-react-app {プロジェクト名} --template typescript
のように--template typescript
を末尾につけることでtypescript用のプロジェクトが作成できます。プロジェクト名にはお好みの名前を入れてください。
reduxを使う場合はcreate-react-app --template redux-typescrip {プロジェクト名}
でreduxが使えます。
色々書き方があって混乱しますが、create-react-app
かcreate-react-app {プロジェクト名} --template typescript
を覚えていれば問題なさそうです。
プロジェクトが作成し終わったらHappy hacking!
と表示されます。
自動で環境構築していくのも便利ですが、一度勉強のために自分で一からファイルを作っていくのもありだと思います。
いちからファイルを作りたい方はこちらの記事が参考になります。
TypeScript + Node.js プロジェクトのはじめかた2020
自動実装のやり方はこちら
Reactの環境構築