初めに
自分が何もできないことにやっと気づいていろいろ勉強を始めました。
どれぐらい何もできないかというと、dockerも使ったことなく、awsやらAzureみたいなプラットフォームも使ったことなければ、Pythonをちょっとできる気になっているけどよく考えたら大したものを作ったことない感じでした。いわゆるなんちゃって情報大学生みたいな感じです(笑)
このままじゃいかんと、web系としてDjango+React、モバイルアプリ用としてFlutterの勉強を兼ねてアプリの個人開発を始めてみました。
デザインがしんどい
兎にも角にもデザインというかUIというか、すごく苦手です。Qiitaに上がっている記事で⇩を参考にして勉強というなの実践を積んでいるんですが、全然上達している気はしてないです。
実際にDaily Cocodaをやってみてわかったんですけど、@ampersand-devさんが素直にすごい(笑)僕はちょっと挫折気味です。
React
しんどいと言っても個人で開発するのであれば避けては通れないのがフロントサイドの開発。今回はReactを選びました。理由は↓の記事のYoutubeをみて決めました。
これってReactじゃなくね?
とりあえずなんか本でもかって一つでもアプリを作ってみようと衝動買い。本に従ってコーディングするとちょっとおしゃれな感じのデザインになっていった。でもそこでふと気づいた。
これってReactじゃなくてBootstrapじゃね?
でもBootstrap使うとなんか小洒落た感じになるしこれで十分じゃんと。僕みたくUIデザインが苦手な人から見たら救世主には変わりない。
Bootstrap
gitにアップしてみました。ちなみにgit自体も最近使い始めたのであんまりわかっていないです。
Bootstrapの使い方自体はすごく簡単。htmlのheadタグ内に以下を記述すればとりあえず使えるようになる。
<link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.3.1/css/bootstrap.min.css" integrity="sha384-ggOyR0iXCbMQv3Xipma34MD+dH/1fQ784/j6cY/iJTQUOhcWr7x9JvoRxT2MZw1T" crossorigin="anonymous">
あとは各タグのclassを↓こんなふうにすればあらびっくりもうおしゃれ
class="bg-色 text-色"
bgはBackGroundの略、textは読んで字のごとく。
こんなふうにclassの部分をいじるだけで僕みたいな人間にとってはもう満足できるような雰囲気のものができてしまうのだ。
最後に
Reactの勉強も再開します。