Nodejsでファイルを扱う時には、fsモジュールを使う。
var fs = require('fs');
ファイルの書き込み方法
fs.writeFile('書き込みたいファイル名','書き込む文字','エンコード','イベントハンドラ');
イベントハンドラは省略可能
ファイル読み込み方法
fs.readFile('読み込むファイル名','エンコード','function(err, data){
});
文字列を指定したい場合
createReadStreamを使用する
createReadStream(path,{プロパティ名:値、プロパティ名:値....});
⚠︎createReadStreamは値を返します
なので
var crs=createReadStream(path);
{}部分は省略可能です
read.jsの中身
var fs = require('fs');
//startは文字列のどの部分からを指定する endは文字列の終了を表す。
var rs = fs.createReadStream('./read.txt',{encoding:'utf-8',start:1,end:3});
rs.on('data',function(read){
console.log(read);
});
とします
terminalを開いて echo hello > read.txt と書く
次に node read.js とすると ell と表示される