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オフショア開発でBacklogを使ってマネジメントしてみた話

はじめに

今まで参画したプロジェクトで何回かオフショア開発(主にベトナムなど)に携わった事があり、その中で感じた課題感や知見を書いていきます。

Backlogを使ってオフショア開発ってどうなの?

  • 結論としては問題なくマネジメントできると思います。
    ただ、現在の対応言語が日本語と英語だけになっているようです。

参考記事
https://backlog.com/ja/product-updates/announcement/close-multi-language/

ちなみに言語設定はプロフィールページから変更できます。
スクリーンショット 2021-12-22 23.33.11.png

オフショア開発でマネジメントをやった際の課題感

課題1.タスクをチケットに日本語で起票した際にベトナムの通訳の方に毎回、翻訳して頂くのが大変。

  • 具体的には通訳の方も必ずしもエンジニア出身ではないので、間違った翻訳が行われたりする事がある。
    また、通訳の方が休んでしまい、チケットに書いてある仕様が読めず、作業が進まないなどの事もあった。

改善策

  • ここは通訳通すと間違った伝わり方しそうだなと思った技術的な細かい話は自分で英語で伝える。
  • 通訳の人の持ちタスクも最低限、把握してどの翻訳を優先してやってもらうか多少、タスク管理もしてあげる。
    Backlogに自動翻訳機能があったら、より嬉しいなとかも思ってます(笑)

課題2. 日本人の「よしなにやっておいて下さい」が上手く通じない

  • 「よしなにやる」これがどういうイメージかと言うと、日本ではざっくり、仕様を説明して、あとは聞きながら進めて下さいと指示するシュチュエーションもまあまあ、あるかなと思っています。
    その中で、開発者の人は今ある情報で少しずつ不明点を聞きながら進めたり、開発した後に最低限、テストを書いたり、デグレの確認をする。
    これが「よしなにやる」だと思っています。 (日本人同士だから上手くいく部分もあると思います)
    ただ、オフショア開発且つ、初めて開発するメンバーだとこれが中々、上手くいかないです。

改善策

  • 根気強くタスクのチケットを細かく書き続けると、徐々に日本のよしなにやっておいてが通じるようになってきました。
    例えば、開発の流れ、テストケースの洗い出し、デグレの確認方法など。これらをチケットに明記して、細かく説明を繰り返すとお互いの「よしなにやる」のレベル感が合うようになってきました。

課題3.海外の方と完全リモートワークは壁を感じる

  • コロナ禍になって、いきなりオンラインで海外の方と仕事するのは難しいと感じました。
    理由としては、仕事において仲が良い方が質問や相談がしやすい雰囲気になると思っています。 また、海外の方は国によっては、リアルコミュニケーションをけっこう大切にしている印象で、コロナ禍でなければ、必ず現地で顔合わせをやるべきだなと感じました。

改善策

  • ここはまだ具体的な改善策が思いついておらず、模索中です...!

課題4.日本と海外で祝日が違うのが辛い

  • 時差はそこまで課題には感じなかったのですが、祝日が違うのが地味にキツかったです。 例えば、日本が連休の時にベトナム側は平日だった場合に仕事の連絡が来たりしました。

改善策

  • 日本が連休の時はこっちが休みに入る前に多めにタスクを振っておく。
    ただ、沢山お願いしてたとしても、タスクの不明点などで少しは連絡が来てしまったりもあります。
    そうなると、休みだけど、なんだかんだで、Slackは気にしてないといけなくて、なかなか、心が休まりませんでした。
    また、ベトナム側が連休の場合、それも含めてスケジュールに余裕持って引いておかないと悲惨なことになります。汗

以上がオフショア開発でBacklogを使ってマネジメントしてみた話でした!

もっと、書きたい事もありましたので、今度、時間取って書こうかと思います(笑)

Backlogの話、あまり書けなかった。汗

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