Qiita に記事を投稿するにあたって必要な Markdown 記法についてドットインストールの授業で学習したので、忘備録として記事を投稿します。
第2回 見出しを書いてみよう
前回は Markdown記法の概要と preview をするために使用する Sublime text の記事を投稿しましたが、今回は見出しである h1 から h6 の Markdown記法について書いていきます。
見出しの書き方
見出しの記法(#, ##, ###, ####, ...)
h1、h2に使える別記法(===, ---)
具体的な書き方
h1 - h6の書き方
# Title 1
## Title 2
### Title 3
#### Title 4
##### Title 5
###### Title 6
別記法(===, ---)
h1 と h2 は別の書き方が可能
Title1
======
Title2
-
前回で、Sublime text に markdown preview をインストールしている場合は preview したい部分だけを選択して、 Alt + M で選択範囲だけの preview が可能です。
# Title 1
## Title 2
### Title 3
また、上記のような Markdown記法をブラウザで表示後、右クリックで要素を検証すると、下記のように <title>タグになっていることを確認できます。
<h1 id="title-1">...</h1>
<h2 id="title-2">...</h2>
<h3 id="title-3">...</h3>
スタイリングはパッケージがやってくれます。
次回に続く