Qiita に記事を投稿するにあたって必要な Markdown 記法についてドットインストールの授業で学習したので、忘備録として記事を投稿します。
第4回 強調、引用、コードを書こう
前回は 段落、改行、水平線の書き方についての記事を投稿しましたが、今回は強調、引用、コードの Markdown記法について書いていきます。
強調表示 <em> <strong>
_強調_、*強調* em
__強調__、**強調** strong
*強調!*
**強調!!**
_強調!_
__強調!!__
ブラウザで要素を確認
\
\強調!\\
\強調!!\
\
\
\
\強調!\
\強調!!\
\
引用<blockquote>
> stay foolish!
> > stay foolish!!
「> 」で引用
「> > 」で入れ子も可能
入れ子にした場合の見え方
stay foolish!
stay foolish!!
ブラウザで要素を確認
\
\stay foolish!\
\
\stay foolish!!\
\
\
コードブロック<code>
`var x = 1;`
コードブロックを表現するには、`(バッククオート)で囲む
ブラウザで要素を確認
\\var x = 1;\\
複数行のコードをコードブロック
here's the code.
var x = 1;
var y = 2;
タブか 4 つ以上のスペースでインデント
ブラウザで要素を確認
\here's the code.\
\\var x = 1;
var y = 2;
\\
次回へ続く
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"Markdown記法のキ(第5回/全8回)