概要
掲題の通りです。
たまにしかやらないせいで毎回やり方調べるハメになるので、備忘として手順やらまとめておきます。
結論
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/recognize-expanded-volume-linux.html
に載ってる通りにやればいいよ
手順
コンソール側での作業
いつのまにか、AWSコンソール上からでもボリュームの変更はできるようになっていました。
増やす分には特にデータ消えたりみたいな問題にはならないので、淹れたてのコーヒーにミルクを注ぐくらいの気持ちでポチっと押します。
CLI側での作業
EC2にログインして作業します。
# 状況確認
$ df -hT
ファイルシス タイプ サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/xvda1 xfs 16G 12G 4.3G 74% /
tmpfs tmpfs 395M 0 395M 0% /run/user/1000
$ lsblk
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
xvda 202:0 0 32G 0 disk # 32GBに反映されてる
└─xvda1 202:1 0 16G 0 part /
# 実際に拡張する
$ sudo growpart /dev/xvda 1
CHANGED: partition=1 start=4096 old: size=33550303 end=33554399 new: size=67104735 end=67108831
$ lsblk
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
xvda 202:0 0 32G 0 disk
└─xvda1 202:1 0 32G 0 part / # 反映された
$ df -hT
ファイルシス タイプ サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/xvda1 xfs 16G 12G 4.3G 74% / #こっちはまだ
$ sudo xfs_growfs /dev/xvda1
meta-data=/dev/xvda1 isize=512 agcount=9, agsize=524159 blks
= sectsz=512 attr=2, projid32bit=1
= crc=1 finobt=1 spinodes=0
data = bsize=4096 blocks=4193787, imaxpct=25
= sunit=0 swidth=0 blks
naming =version 2 bsize=4096 ascii-ci=0 ftype=1
log =internal bsize=4096 blocks=2560, version=2
= sectsz=512 sunit=0 blks, lazy-count=1
realtime =none extsz=4096 blocks=0, rtextents=0
data blocks changed from 4193787 to 8388091
$ df -hT
ファイルシス タイプ サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/xvda1 xfs 32G 12G 21G 37% / # OK!
ちなみに、 grawpart [device] [number]
の [number]
部分には、パーティションの番号を指定します。
今回は /dev/xvda1
が対象だったので、 1 を指定しています。