046 AI屋さんの ペンフレンドは LLMにトークン全文入力 クライアント編
pythonやLLMやAIエージェントを使って
メール経由で、受信も送信も出来ることが確認できました。
クライアントとして、分かりやすい
「お客様からの問い合わせ窓口」 を想定していますが、
ここまでできれば、クライアントの応用は色々できます。
pythonとメールがあれば、ネットワークは十分です。
webアプリもwebAPIもDBもストレージも なくても問題ありません。
既存のメールのみでシステム構築可能です。
クライアント側は、
カメラで撮影してopenCVとpythonで処理します。
測定器の値をDLLとpythonで処理します。
スマホのメールでQRコード帳票も処理できます。
あとは、処理後にメール送信してあげれば
クライアント側は、完了です。
pythonと powerシリーズ連携
サーバー側での
メールの受信後の処理は、前回同等です。
さらに、企業でのマイクロソフト製品による
メール連携は容易に可能です。
Azure、powerシリーズとの連携も
メール受信
→ ONEDRIVE
→ python
で 追加料金不要で利用可能です。
完璧です。
もちろん、pythonを使わなくても、okです。
これ以外のコネクタでも、色々応用可能です。
お好みでお選びください。
目次
メールを用いた、クライアントアプリの開発も
046 AI屋さんの ペンフレンドは LLMにトークン全文入力 クライアント編
完成です。おめでとうございます。
ー以上ー