全部rootとらないコマンドでやってます。sudoすりゃあええやん!精神
とりあえず色んな自分の情報みたい
ローカルIPとかグローバルIPとかね。
hostname
ip addr show
cat /etc/os-release
hostname -I
curl ifconfig.me
curl -4 icanhazip.com
#バージョンアップ
OS入れて取り敢えずやりたい。やらないともどかしい。
sudo apt update
sudo apt upgrade
#PCの機能
レンタルサーバーあるある、dateでアメリカの時刻出てくる
シャットダウン
sudo shutdown -h now
再起動
sudo reboot
タイムゾーン変更
sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
date
root権限で対話式シェル
sudo -i
#VIMダウンロード
vimすら入ってなかった(´・ω・`)
sudo apt-get install vim
#ufw(ファイヤウォール)を有効にして、ポート開放していく
自分が借りたレンタルサーバーは最初からiptablesが有効になってて、下のコマンドだとポート開放できなかった...。そういう時は直接iptablesいじるといいと思う...(本末転倒)
sudo apt-get install ufw
sudo ufw enable
Command may disrupt existing ssh connections. Proceed with operation (y|n)? y
↑yした後、早急かつ慎重に、下のallow 22をする
sudo ufw status
sudo ufw allow 22
sudo ufw status
sudo ufw allow 80
sudo ufw reload
sudo ufw app list
↑のappリストからポート開放してもいいかもしれない。
#PHPインストール
バージョン気にしない人なら。気になる人はレポジトリ調べよう!
sudo apt install php
php -v
php -i | grep php.ini
sudo apt show php
#Apacheのインストール
Apacheはserviceからインストールする方法もあるよね...。
sudo apt install apache2
sudo systemctl enable apache2
sudo systemctl start apache2
sudo systemctl status apache2
sudo systemctl reload apache2
sudo systemctl restart apache2
#wordpressのインストール
やってることは、/var/www/htmlにzipダウンロードしてそのまま解凍して書き込み権限を与える。
cd /var/www/html
sudo wget https://ja.wordpress.org/latest-ja.tar.gz
sudo tar xvf latest-ja.tar.gz
sudo chown -R www-data:www-data
#MariaDBのインストール
調べたところ、MariaDBはほぼ全く同じコマンドを使える高スペックMySQLならしい。
sudo apt install mariadb-server mariadb-client
sudo mysql
#mariaDBでデータベース作成
正直MySQLのコマンド環境によって通ったり通らなかったりするから、エラー出た時は下のコマンドだけじゃなくて、直接Google先生に聞いて試していった方がいいと思ってる。そもそもMySQL構文がムズカシイ...。(MySQLのパスは大文字1以上数字1以上記号1以上8文字以上じゃないとエラーがでる。)
sudo mysql
wordpressというデータベースを作る
mysql> CREATE DATABASE wordpress DEFAULT CHARACTER SET utf8;
@の前にユーザー名、passwordにパスワードを入力
mysql> GRANT ALL ON wordpress.* TO wordpress@localhost IDENTIFIED BY 'password';
mysql> FLUSH PRIVILEGES;
今度またサーバー借りたらコピペだけでwordpress建ててやるんだ...!