背景
毎日見ている情報を、常時表示する専用ディスプレイで確認できたら便利そうだなーと思い、そういったデバイスを作って遊びたいなーとぼんやり考えていました。
天気予報や株価などを表示すると便利かな、と。
調べたら M5 CoreInk が良さそう
調べてみたら、M5シリーズにCoreInkという物があるっぽい。
- 電池内蔵なのでケーブル這わせなくて良い
- Wi-Fiで無線通信できるので、インターネットへの接続が簡単そう
- EInkディスプレイ なので、一度表示すれば電力なしで情報を表示し続けられる
Raspberry Pi Pico や Arduino だとディスプレイを別途用意する必要があり面倒。
M5Stack は電池の持ちがそこまで長くないことを考えると、CoreInk の方が使い勝手が良さそう。
ということで購入。
環境構築
M5シリーズは何度か触ったことがあるものの、記憶は遠い彼方に…
開発環境は主に2つあるらしい。
今回は UI Flow を使ったことがないので、それを試してみることに。
ブラウザ上で動くIDEもあるらしいが、Copilot の支援を受けたいので VS Code を使いたい……。
と思って調べてみたら、VS Code 上でも開発できる様子。
チュートリアルに従って、M1 Macに環境を構築していきます。
M5 CoreInk を PC に接続して書き込みすると、Hellow World と表示できました!
このとき、サンプルコードだと COUNT が 1秒に1回 カウントアップされてしまい、EInk に良くない(推奨されるインターバルは 1リフレッシュ15秒間隔)。
そこで、60秒に1回 カウントアップするように書き換えました。
次回、天気予報を表示させてみようと思います。