Rubyを勉強して私のプログラム習得方法をブログに残していきます。
この記録と同じように学習すれば、同じような結果まで辿り着けることでしょうw
教科書「たのしいRuby 第6版」が素晴らしいので、本が素晴らしいと言うことでw
今までこんな親切な本見たことないくらい、素晴らしい社会に変貌していますので、20年前とはエライ違いで本当にいい時代ですね。
他でも役立つRuby書籍と知識
https://www.sejuku.net/blog/241
Ruby書籍と学習ガイド
https://magazine.rubyist.net/articles/0059/0059-Ruby-Rails-Beginners-Guide.html
一章は昨日、環境までとPrint文字表示なんで、そこはまあ飛ばして、変数、コメントからやりましょうw
しかし、バックスラッシュがmacで出せないw
altと¥で\出ましたw
それでは書いたものは、実際にどう処理されるのか処理系を使い学んで行きます。
https://tanoshiiruby.github.io/6/opal.html
#1−9 変数 P.39
x = 1
y = 2
area = (x*y) / 2
・プリント+変数は #{変数名}
print "三角形の面積 = #{area}\n"
このEditor表示見たなものも優れものw
マウスでポイントするとちゃんと変数が分かります。
素晴らしい。
#1−10 コメントを書く P.42
#のあとはコメントになりますので、自由にメモ帳としてテキストを残しておきます。
コメント履歴は本当に最重要です。
# あとで修正するときに自分でわかるようにしておかないと全て忘れますw
# 絶対にコメントを残しましょう。
# 誰も触らないので、自分だけ分かればいいは辞めましょう。
# 誰が見ても分かる様に、そして修正しやすいように、絶対にコメントを残しましょう。
x = 1 # 高さ
y = 2 # 底辺
# 計算する
area = (x*y) / 2
# 出力する
print "三角形の面積 = #{area}\n"
#1−11 条件判断 if ~then ~end P.43~45
もしそうならこう、trueなこう、Falseならこうみたいな条件文です。
then省略可能。
=は代入なので、
等しいは ==
小: ≧ は =>
大: ≦ は >=
if ~elseも同じ。
もしならこれ、elseならこれ。
t = 800
if t >= 830
Print "Good Morning\n"
else
print "Sleeping\n"
end
t は 800
もし t が 830 より大きいなら
Good Morning
違うなら
Sleeping
こんな感じで分岐させて判断させて決めていくw
人間の実生活そのものですw
#1−12 繰り返し While P.46
繰り返し処理。
do省略不可。
回数.times 繰り返し処理。
t = 10
whlie t <= 1
Print t, "\n"
t = t - 1
end
t = 10
while t >= 1
p t
t = t - 1
end
教科書の逆のカウントダウンですw
Editorで色がつくとスペルミスがあると白くなるので、分かりやすいですね。
私は昔からテレコする癖があり、スペルテレコ、数字テレコ、分数テレコ、途中式でテレコ、はい 落第みたいなw
あと頭文字大文字注意ですかね。必ず小文字。あと全角、半角スペースも注意。
動作しないのはそういう記述ミスばかりですw
##コメント
1日目にしてプログラムの全貌が学べましたねw
これ以上のものはありませんw
ほぼこれだけで組み上がっていますw
これが凄い分かりやすいwびっくりしまくりw
https://speakerdeck.com/machu/zerokarawakarurubychao-ru-men-falsebu-kifang?slide=7
あとはこの単純な文章を本当に緻密に組み上げていくことでコンピューターは判断してこうして、ああして、これしてとずっとやっている訳です。
そう考えると凄いことですねw