読んでなるほど!と思うのに、しばらくするとなんだっけ?ってなるシリーズその2
本日読んでいて忘れていた部分を抜粋。
剰余演算子は馴染み深い「 +-*/ 」以外に「 % 」というのがいることを忘れていました。
number.js
const num = 60
if (num % 15 == 0) {
console.log(`${num}は3と5の倍数です`)
} else if (num % 3 == 0) {
console.log(`${num}は3の倍数です`)
} else if (num % 5 == 0) {
console.log(`${num}は5の倍数です`)
} else {
console.log(`${num}は3の倍数でも、5の倍数でもありません`)
}
const num = 60
だから
60 % 15 == 0
ということ
ただの割り算は「 / 」なので考え方が違う
「 % 」は割り算した答えの数字じゃなくて、その答えの余りのこと
60 / 15 = 4
4で割り切れてるから余りは0