ダンボール工作の時間だよ〜!
はい、ホットボンド用スタンドを面倒で家のあった段ボールで作ったbockringです。
この記事は短いです。なぜなら伸びないから。タグ付けは最低限しかしてませんし、付けてもまともなタグがないので1つだけです。
なぜ作ろうという発想に至ったのか
まず、私はそもそもDAISOのグルーガンを改造したものを使用しています。電源スイッチを手元につけただけですが。
これを使用中でも安全に置けるようにしたい訳です。なぜなら、金属の針金でできたスタンドは弱くてすぐ倒れてしまいます。ですから作ろうっていう訳です。
製作方法
ホットボンド本体の形を方眼用紙に書き出し、段ボールに当てて切り、ホットボンドで貼り付けるだけです。
完成
先の尖っている(?)ところの右側から差し込めます。差し込んだ状態がこちら。
素晴らしい、ジャストフィットです。実はこの差し込み口の下には抜き差し可能なペーパーホルダーがあり、垂れたボンドはその紙1枚をそのまま引き抜くことで処理できるというちょっとだけ凝った設計になっています。
終わりに
遅らしく短い記事でした。実際、この記事の執筆には5分しかかけていません。いつもは何十分とか何時間とか、場合によっては数日かけていますが、どうせ伸びない記事なのでどう書いても同じということで短くしました。
しかしダンボールとはいえ、スタンドがあれば作業性が変わるので是非スタンドがない製品には、耐熱性など安全が担保できる範囲で工作してみてはいかがでしょうが。
それではまた〜