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【練習問題に何度も取り組む】Kintone認定 アソシエイト試験 合格体験記

Last updated at Posted at 2024-08-18

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2024年8月18日、Kintone認定 アソシエイト試験に合格したので、実践した勉強方法や実際の試験の出題形式を共有していく。

Kintone歴:業務で1年弱
合計勉強時間:約30時間(業務時間を除いた、試験勉強のためだけの時間)
使用した教材:
Kintone認定 アソシエイト試験対策テキスト[第4版]
・Kintone認定 アソシエイト試験練習問題
・Kintoneヘルプ
・「Kintone」Youtubeチャンネル(公式)
・「kintoneアソシエイト合格💮ちゃんねる」Youtubeチャンネル(非公式)

最初に練習問題を一つ解いてみる

練習問題は全部で3つ(45問×3)あるので、そのうちの一つを解いて、試験の問題がどんな感じなのかを掴んでみてほしい。この時点での正解率は全く気にしなくて良い。 Kintoneの知識と同じくらい国語力が必要で、問題と選択肢を正確に理解しないと知識として知っていてもうっかりミスが本当に多発する。問題を解き終わったら、結果発表のURLをブックマークしておく。後々自分が何を間違えたのか振り返ることができるので、これは必須。

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テキストと公式Youtubeの動画を使用して体系的に知識をつける

普段Kintoneを使用している人で、開発的な業務が多い人は「管理者設定」など、営業的な業務が多い人は「フォームの設定」などそれぞれの苦手分野があると思う。また、そもそもKintoneに触れたことがない人からすれば全くの0からスタートするわけだから、まずは試験範囲を全体的に学習する必要がある。公式テキストと公式Youtubeは試験範囲を網羅しているので、いずれか、または両方を使って体系的に知識をつけていく。テキストと動画それぞれのセクションの最後に練習問題があるので解いたほうがいい。正直問題量は全然足りないけど。

ヘルプは必ず参照する

テキストとYoutubeで学習していると、頻繁にヘルプを参照するように言われるので、それらは必ず参照したほうがいい。Kintoneにおける各制限値や、ショートカットキーなど細かい知識がヘルプにしか記載がなく、参照しておくかおかないかで正答率に大きな差があると感じた。少し面倒くさいが、常にPCやスマホを用意した状態で学習を進めることをお勧めする。

残り二つの練習問題を解く

練習問題が2つ残っているはずなので、それらを解く。ちゃんと知識がついているか確かめると同時に、問題文にだまされない力もここで養っておく。答え合わせをしていて、知識としては頭に入っているのに読解力のなさがゆえに不正解になってしまう悔しさは、やばい。一回目と同様、結果ページのURLはブックマークしておく。

全ての練習問題の見直しをする

45×3で、計135問を解いたことになるので、それらの選択肢一つひとつを吟味する。単に知識がなかっただけなのか、読み間違えてしまったのか(そうならどう読み間違えたのか)を明確にしていく。間違った選択肢は文章中のどこが間違っているのかなどを、テキストやヘルプを漁って、知らないものがないようにしておく。

練習問題で全ての知識を問われるわけではない

135問で全ての知識が出題されるわけではないので、テキストやヘルプを参照した際は、その周辺の知識も逐一目を通しておく。

隙間時間は「kintoneアソシエイト合格💮ちゃんねる」等を活用

一本1分未満のKintoneアソシエイト試験に関する問題を出してくれる動画が数十本あるチャンネル。正直問題の質がいいわけではないが、寝る前や腰を据えて勉強ができないときなどにとりあえず再生してみる。またヘルプやテキストで細かい知識の補完もしておいた方がいい。読み込みするExcelやCSVのファイルの制約や、一括削除できるレコードの最大件数など、狙われる部分が無数にあると思ってもらいたい。

練習問題を解く→テキストやヘルプを参照を繰り返す

再度練習問題を解く。意外と内容を覚えていないので、初めて解く気持ちで臨んでほしい。もし問題を暗記してしまっている部分があれば、選択肢がなぜ合っているのか(間違っているのか)を説明できるレベルまでもっていくことを頭にいれておいて、知識に不安があれば何かしらの印をつけておく。70%が合格ラインなので、45問中32問以上正解していれば合格ということだ。結果的に俺が練習問題の合格ラインを超えたのは、全て3回目だった。つまり一回解いた問題でも少し時間がたてば全然忘れるので、何度も解くことには意味がある、と思う。

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本番も練習問題の内容が結構出る

当たり前だが、練習問題の内容は結構出題された。それも少し聞かれ方が違うだけで内容がほとんど同じものも少なくなかったので、結果的には練習問題と、テキストや動画の練習問題で事足りたことになる。

試験は2周できる

試験時間は60分で問題数は練習問題より5問多い50問なので、ゆっくり解いても2周することができた。だから必ず2周して、勿体ない読み間違いやケアレスミスは0にしてほしい。おれは2周目で4問答えを変更した。

結果は77%で合格

あまり高い得点ではないが合格は合格。スペースの問題の正答率が60%程だったけどほかの範囲でカバーできたことになる。よくある資格試験と同様、どの問題に正解してどの問題に不正解だったのかはわからないけど、この資格を取ることでKintoneの標準機能に関する「未知の分野」というものはなくなったのでそこは心強い。高い精度が求められる試験だけど、実業務で考えたときに、一つのアクセス権の設定ミスが命とりになりかねないことを踏まえれば、この細かさにも納得せざるを得ない。Kintoneの上位資格はまたしばらくしてから考えるつもりだ。

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