gitを使うときは以下のようなコマンドで名前とメールアドレスを設定すると思います。
# ユーザー名を設定
git config --global user.name "あなたの名前"
# メールアドレスを設定
git config --global user.email "your.email@example.com"
でも自分のメールアドレスって設定したくない。
こちらの記事にあるように https://github.com/settings/emails で Keep my email address private
を設定する
その後、xxxxx@users.noreply.github.com という様なメールアドレスを使う。
注意点
メールアドレスは必ずここに記載されているアドレスを設定しましょう。
理由としては、
hogehoge@hogehoge.comみたいな得体のしれない値を適当にいれると、そのメールアドレスに紐づいた
謎アカウントがContributorとしてリポジトリに記載されてしまいます。
大丈夫だろ!みたいな感じでやると消すのが面倒なことに・・(実体験)
今までなったことなくて、大丈夫だろ~・・と、高をくくっていました・・💧
ちなみに、Contributorは、スマホのgithubアプリケーションから確認が可能です。
PCのWeb上だとGitHub Proでないと確認ができません。
forkしても、引き継がれていくため、綺麗綺麗にしておきたい場合は、しっかりユーザー名とメールアドレスを設定するのがおすすめです。