viewメソッドの使い方（laravel)

#viewメソッドの第一引数について

view('フォルダ名.ファイル名')

第一引数
laravel内のviewsフォルダ内にあるファイルを検索して表示させます。

#viewメソッドの第二引数について

view('フォルダ名.ファイル名', 使いたい配列)

使いたい配列ってなんやねんと思ったでしょう。
具体例を書きます。

こんにちは

まずは、上記をcontrollerでviewメソッドの第二引数を使って表示したいとする。
すると、viewの方では

index.php

<p><?php echo $msg; ?>

とすると、コントローラーには・・・

hello.controller

public function index () {
     
     $data = ['msg' => 'こんにちは'];
     return view('hello.index', $data);
}

こんな感じに書けばOKです！！
入れたい変数（index.phpで使いたい変数)を配列のキーに名前を入れておけば自動的に持っていってくれるということです。laravel作った人、本当に天才。