Developers.IO 2019 classmethod
行って来た!
色々メモしたけどわからない単語とかもあったので、調べるがてらここに残していこうと思う。
ビジネスにおける価値創造
ブログ
感想
価値に対しての考え方が変わったような気がする。
顧客に対してどのようなものをどのタイミングで提供するかしっかり考えて行きたい。
メモ
日本の置かれている状況はヤバそう
海外進出を考えようかな
MOTとは
https://bizhint.jp/keyword/151741
両利きの経営とは
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/070200077/
不確実性の問題を解決するのはリーダー
複雑性の問題を解決するのはマネージャー
エポックメイキング(ある事柄がその分野に新時代を開くほど意義をもっているさま)
と
イノベーション(生産を拡大するために労働,土地などの生産要素の組合せを変化させたり,新たな生産要素を導入したりする企業家の行為)
は違う
AWSのコードをすべてコードで管理する方法
感想
Cloudformationについては話には聞いていたけど今回の話を聞いてすごい運用が楽になりそうだなと感じた。
これを気にAWSでの管理はCloudformationを使っていこうと強く決意した
ブログ
まだなし
去年の記事(https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/awssummit2018-3-p1-3-17-iac/)
メモ
インフラストラクチャーコード
- AWS Cloudformation
テンプレートベースで、作成、削除ができる
JsonでなくYAMLでやろう!
-
Cloudformationのメリット
インフラの管理を簡略化
インフラを簡単に複製可能
インフラの変更管理が可能 -
実行方法
- マネジメンtコンソール
- CLI
deploy を使うべき
新規も更新もこのコマンドでOK
チェンジセットを知っとこう
- 複数作る場合は?
そのリソースがどこに依存しているのかによって作る順番が変わる。
例はこんな感じ
$tree
L 10-vpc.sh
L 20-security-group.sh
L 30-alb.sh
L 40-ec2.sh
L 50-rds.sh
L vpc.yaml
L security-group.yaml
L alb.yaml
L ec2.yaml
L rds.yaml
優先順位として
↓クロススタック参照
↓ダイナミック参照
シェルで頑張る
- 複数人で管理する際はドリフト検出を使用したほうがよい
ダイソーがすすめるクラウド活用と内製化
感想
すごく話の内容が面白かった。
話し方も面白かった。
失敗談も織り交ぜて話してくださったのでどこに注意して行かなきゃいけないかがわかりやすかった。
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メモ
マイクロサービス
チームは2ピザより1ピザ
サービスを爆速で立ち上げるためのSaaSの活用
感想
今のSaaSはまじですごい。
タイトルに負けないようなすごいSaaSがあった。
今後必須だまじで
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SaaS使うとサービスの立ち上げがマジで即効な気がしてきた
ストック型ビジネス
ビジネスがしやすい
go_SaaSめっちゃいい感じ
stripe => クレジットカードの情報管理
テスト用のクレジットを使える
https://stripe.com/jp
外部ログイン機能はここでやっていいかもしれない
Auth0 => ソーシャルログインの機能をやってくれる
https://dev.classmethod.jp/cloud/auth0-overview/
とにかく高速で仮設と検証を繰り返す。
- なぜSaaSを使ったほうが良いのか。
ビジネスのコアな部分にリソースをかけられるから
障害に備えたアーキテクチャを考える「あのとき何が起こった!?」
感想
結構自社のアーキテクチャと同じで安心した。
ブログ
メモ
2019年8月23日 東京リージョン障害
AWS well_ArchitectedFreamework
https://aws.amazon.com/jp/architecture/well-architected/
障害検知に良さそう
パーソナルヘルスダッシュボード
in-Place Deployment
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/codedeploy/latest/userguide/deployment-groups-create-in-place.html
CloudFrontでスパイクアクセスに耐えられる
一時復旧は自動化にすべき
可用性を高めるためにはAZマタギは必須
0.09%稼働率を上げるのに1.5倍の料金がかかるのか
AWSのECSを活用した、AWS運用自動化サービスンの裏側を包み隠さず解説
感想
ぶっとうしの最後で睡魔との戦いだった。
中盤のアーキテクチャを見てすごい勉強になった。
トイル撲滅!!
トイルって言葉を使っていきたい
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https://dev.classmethod.jp/report/report-developers-io-2019-tokyo-inside-opswitch/
ECS
AssumeRole API
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/STS/latest/APIReference/API_AssumeRole.html
(英語訳です)
https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/iam-role-and-assumerole/
一時的なセキュリティ認証情報を取得
-
メール送信
-
個別送信なら
Amazon SES
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ses/latest/DeveloperGuide/Welcome.html -
複数送信
Amazon Pinpoint
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/pinpoint/latest/developerguide/welcome.html
複数のメッセージングチャンネルを通じて顧客とコミュニケーションを取れる
【Pinpointを使ったアーキテクチャ】
Pinpoint
↓
Kinesis Data Straems
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/streams/latest/dev/introduction.html
↓
Lambda
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/lambda/latest/dg/welcome.html
- システムモニタリング
makarel
https://mackerel.io/ja/
クアラウドウォッチみたいな感じ