さくらVPSのサーバー環境構築のメモです。
ドットインストールによると、CentOSで日本語表示にするには/etc/sysconfig/i18n
のLANG="C"
をLANG="ja_JP.UTF-8"
と変更すれば良いと行っていますが、これだけだと、ログインのたびに
-bash: warning: setlocale: LC_CTYPE: cannot change locale (UTF-8): そのようなファイルやディレクトリはありません
のような文が出てしまって鬱陶しいです。これを消すには、/etc/sysconfig/i18n
ファイルに以下の文を追加すると治りました。
LC_CTYPE="ja_JP.UTF-8"
目出度し。